朝日新聞 2022年12月21日付 狛江市のほこみちが記事に。
ミヤケが狛江市議会(令和3年第1定例会一般質問 R3年2月26日)で狛江市へ提案(裏面参照)し、グイグイと進めてきましたほこみち(歩行者利便増進道路)が朝日新聞(R4.12.21)で取り上げられました。
ほこみちが導入されれば都内初です。
※当該記事二次利用、こまつなNEWS印刷分のみ許諾済み
小さい車庫(ザ べジ シァコ)からワクワクと栄養をお届けしていきたい
料理教室がコロナ禍で暗転も、自宅の車庫に営業店舗を構えるという
アイデアで夢を実現した狛江市民のストーリー。テイクアウトの焼き菓子とデリサラダのお店「ザ べジ シァコ」さんを取材させていただきました。
狛江駅北口の駐輪対策看板撤去されてスッキリしたのは?
三宅まことは狛江駅北口の緑地保全地区を活かしたまちづくりを進めていくことは、自治体間での競争が顕在化していく中で狛江市にとって最善と考えています
好きなことを仕事に 狛江のまちで夢を叶える
会社員時代からの夢をかなえ、昨年秋、和泉多摩川商店街にスペシャリティコーヒーと季節のマフィンのお店「NARUTO COFFEE」をオープンさせた菅 康平さんとのインタビュー。
10年前に狛江のまちに移住され、サードウエーブ系コーヒーのお店を開店させるまでのお話しや思いをお聞きしました。
狛江市ほこみち社会実験を振り返る
公共空間の利活用の動きが全国の自治体で広がっています。そうした動きをとらまえて、狛江市ほこみち社会実験が10月末に行われました。。今回のこまつなでは、企画、運営、および出店者として参画した繁平光伯さんへのインタビューで社会実験を振り返ります。
狛江市事業ほこみち社会実験スタート
ミヤケが取り組んできました「泉の森テラス」。これは、国土交通省の規制緩和の動き、コロナ道路占用特例を活用したものです。その延長線上に「ほこみち(歩行者利便増進道路)」が制度化されました。いよいよ、10月22日(土)から狛江市事業ほこみち社会実験がスタートします。今回のこまつなでは、国土交通省ほこみち広報アドバイザーをなさっている山名清隆さんから読者の皆様へお言葉をいただきました。
まちのクリエーターの森にようこそ
ミヤケのまちづくりの仲間で狛江在住のクリエーター清水槙子さんの会社TREE10周年のイベントご案内。クリエーターたちの作品を集めた個店が狛江市内のイタリア料理店を舞台に開催されます。
初めて投票に行かれる若い方たちへ
狛江の市長選挙が始まります。また、7月には参議院選挙もやってきます。投票へ行くか、 行かないかを迷われている若い方もいらっしゃると思いますが、「別に気負わなくてもいいですよ」 とお伝えしたいです。・・・・
若い人になぜ投票を!と呼び掛けているのか、ぜひ、全文を読んでみてください。
ほこみち社会実験スタート
みちで人々が繋がる。いよいよ令和四年度狛江市事業でほこみち(歩行者利便増進道路)社会実験が狛江駅周辺で行われることになりました。国土交通省ほこみちプロデューサー山名清隆さんとインタビュー動画も紹介。
泉の森テラスキッチンカープロジェクト
11月期間限定で狛江駅北口にキッチンカーが登場。駅前緑地の魅力をアップさせるための社会実験として、国が進めるコロナ道路占用特例を 活用し、今後の歩行者利便増進道路(ほこみち)の可能性を探ってまいります。